後ろ姿に差を付けるなら“リアレイズ”トレーニングについて

後ろ姿がカッコイイ、キレイと言われる

リアレイズとは

主に三角筋の後部を鍛える肩トレーニング種目です。
ダンベルではなく、ケーブルを使って行うこともあります。肩は三角筋と言われ前・横・後と分かれていて後部を鍛えることによって、後ろから見た時に立体的に見えて男性も女性も綺麗なアウトラインをつくれます。

フォーム

①ベンチに座り身体を倒し、ダンベルを両手に持ちます。

②肘を軽く曲げたまま、地面と平行になるくらい(肩甲骨が寄らないところ)までダンベルを前に上げます。

③ゆっくりと元の位置に戻します。

②~③を左右交互に繰返し行います。

Victory Point

“肩甲骨を寄せず、肩だけを使い軽い重量で”

Posted in トレーニングについて.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です